水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
選択肢を保健室だけに絞るのではなく、一人一人違う事情にフラットに手助けができる、そんな環境を大人たちが率先してつくってあげることが、世の中の思いやりでないかと思うわけです。 児童生徒が声を上げやすい、気軽に相談しやすい環境づくりが優先であるとおっしゃいますので、子どもたちに、まずトイレに置いてほしいですかと聞いてみられてください。
選択肢を保健室だけに絞るのではなく、一人一人違う事情にフラットに手助けができる、そんな環境を大人たちが率先してつくってあげることが、世の中の思いやりでないかと思うわけです。 児童生徒が声を上げやすい、気軽に相談しやすい環境づくりが優先であるとおっしゃいますので、子どもたちに、まずトイレに置いてほしいですかと聞いてみられてください。
心も体も鍛えないと」とか、「何でランドセルを背負うかって、両手を開けて危険がないようにするためでしょう」といった大人たちからの批判コメントが何と1,000件以上も寄せられ、開発した子どもたち自身も「今、小学5年生です。作ったときは4年生です。子どものことよく分かってなかったらごめんなさい」と論争に加わったとのことです。
それと、レーサーみたいなのに乗っている人は、比較的ヘルメットを着けているんですけれども、それ以外の大人たちというのが、圧倒的にヘルメットを着けていないんですよね。こういう人たちに、こういうヘルメットを着けなきゃいけないんですよというのは、どういう形で周知啓発をされていくんでしょうか。 ◎中田護 自転車利用推進室長 ヘルメットに関する啓発です。
将来、オリンピック選手を輩出できるかもしれない可能性を信じて、行政をはじめ大人たちは、子どもたちが安全にスケボーを楽しむフィールドを整備してあげることも大切だと思います。 そこで質問です。 例えば、水天荘の駐車場や中尾山、産業団地内の空き地などを有効に活用し、若者や子どもたちが、安全に遊べるようなスケボーパークとして開放できないかお尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 小林副市長。
大人たちには、やっぱり働くことによって生活の安定を築いてもらいたい。お年寄りには、やっぱり最後を迎えるこのまちにおいて、毎日が安心して安全に暮らせる、そういったまちであってほしい。さらには、途中で私が書いた目標ですね。
未来を築く子どもたちの学習の場所として、また大人たちの生涯学習の場所として利用していただくことは、学習意欲、労働意欲の向上にもつながります。したがって、宇城市の更なる発展、魅力拡大につながるこの議案に多大なる期待を寄せ、賛成討論といたします。 議員各位の御賛同よろしくお願いいたします。 ◆12番(五嶋映司君) 12番、五嶋でございます。
教職員をはじめ、周りの大人たちに認知されないように、巧妙に行ういじめがまだまだあり、実際に悩みを持つ子どもの話も毎年のように聞いています。 今回、約120人の小・中・高校生にアンケートを取りました。そのうち27人がいじめをした、いじめを受けた、いじめを見たなどの回答をしました。いじめと認識している子供がおよそ20%いることになります。
コロナ禍の中で、大人たちでも、やっぱり日々ストレスを感じて生活をしている現状が、今、続いております。この状態もいつまで続くのか分かりません。子供たちを取り巻く環境もそれぞれ違うと思うんですけれども、今年は児童虐待や不登校も最多を更新しているということで、休みが長かったせいもあり、ゲームやスマートフォン依存も耳にいたしました。大人の知らないところで、いじめに悩んでいる子供がいるかもしれません。
スウェーデンから参加したグレタ・トゥンベリさんが、大人たちの無策を非難し、次の世代に対する責任、気候変動防止への努力の必要性、また同時に、COP25に参加した多くの若者が、街頭でアピールするところが報道されました。 一方、温室効果ガスの排出量が多い石炭火力を、自国で新規建設するだけではなく輸出もしようとする日本に、化石賞という皮肉を込めた批判が行われたのは、記憶に新しいものです。
熊本地震のとき、建物の中に入ることをとてもおびえたり、夜中に突然泣き出したりする子供たちの心情をなかなか理解できずに、大人たちは大変に困惑いたしました。そのようなことを考えると、苦しみを抱え込んだ子供たちは、その苦しい胸の内、心の内を自らは言えない、説明できない、あるいは訴えることができないということが十分に考えられるわけです。
熊本地震のとき、建物の中に入ることをとてもおびえたり、夜中に突然泣き出したりする子供たちの心情をなかなか理解できずに、大人たちは大変に困惑いたしました。そのようなことを考えると、苦しみを抱え込んだ子供たちは、その苦しい胸の内、心の内を自らは言えない、説明できない、あるいは訴えることができないということが十分に考えられるわけです。
赤ちゃんを守れるのは親であり、周りの大人たちであります。本市も、ミルクの備蓄にはもっと早くから取り組むべきであったと思っております。今後、災害はいつ起こり得るか分かりません。一日でも早く粉ミルク、液体ミルクと併せて哺乳瓶の備蓄をしていただきますことをお願いして、この項を終わります。(前川祥子君挙手) ○議長(上村哲三君) 前川祥子君。
ICTやこれから始まるAIの時代に、人間らしい優しい感情を持って子どもたちの将来が描かれますように、今、私たち大人たちがいっぱい知恵を絞って、行く末を照らしたいと思います。 これから、クリスマス、お正月と続く冬休みがもうすぐです。子どもたちにとって安全であることを願って、質問を終わります。ありがとうございました。
防災教育の中でも、実際、ハザードマップを開いて、確認をしたりとか、釜石の奇跡ではありませんけど、子供たちから逆に大人たちに発信することで、学んだことを教えてあげることで、また、この防災も進んでいくんじゃないかなと思います。 防災教育も今以上に力を入れていただければと思っていますので、ここは教育長に一応お願いだけしておきたい。よろしくお願いいたします。
そのときの答弁内容を繰り返しになりますけれども、読ませてもらいますと、成人式は、次代を担う新成人の大人たちの責任と自覚を促し、その門出を祝福する機会であり、来月、令和最初の熊本市成人式につきましては、式典会場を公共交通機関の利便性が高い熊本城ホールに変更しております。
そのときの答弁内容を繰り返しになりますけれども、読ませてもらいますと、成人式は、次代を担う新成人の大人たちの責任と自覚を促し、その門出を祝福する機会であり、来月、令和最初の熊本市成人式につきましては、式典会場を公共交通機関の利便性が高い熊本城ホールに変更しております。
未来の使者たちの希望の声であり、今の大人たちへの警鐘でもあるからです。」と言われております。楽しくみんなと一緒に触れ合いながら学ぶ環境をつくることで子供たちの意識や、また、これからの環境が変わるのかもしれません。ぜひ、そのような学びの場をつくっていただければと熱望いたします。
次に、委員から、地元の大人たちが子どもたちに、自分たちの伝統をつないでいってほしい、そういう場がほしいとのことで、至急とか書いてあるが、このような問題はあとからの話である。請願が採択されてもすぐにできるものではない、1年、2年すれば状況が変わってくると思うので、段階を踏んで、そう簡単にできるものではないと皆さん御理解の上でやっていく必要がある、との意見がありました。
未来の担い手である子どもたちのために、今の時代に生きる我々大人たちは何をすべきでしょうか。統廃合の課題はここだけの議論ではなくて、町民全体で共有して議論するべき時期ではないでしょうか。長洲町学校規模適正化審議会等の検討をする委員会の設置を考えてみてはいかがでしょうか。 43 ◯学校教育課長(松林智之君) お答えいたします。
と、「遊ぶ場所もたくさんあり、年上のお兄さん、お姉さん、地域の大人たちから遊びを教わり、ルールを学びたくましく成長してきました。」と、「しかし近年、子どもたちが外で群れをなして遊ぶ姿はすっかり減ってしまいました。」と、「人と人とのつながりも薄くなり、たくさんの人とかかわりながら、成長する機会も少なくなりました。